こんにちは。こんばんは。お疲れ様です。どすこいお父さんです。
ジグソーパズルに続いて、今回は「かるた」を紹介します。休日に、家族でかるたをしました。
かるたのいいところ
「かるた」は記憶力を育む最強の知育玩具!
読み上げるのを耳で聞いて、それを記憶にとどめながら、その言葉と関連する語句や絵などを連想して探して、「これだ!」という札をできるだけ速く取る。耳も目も脳も手も使います。
反射神経も必要ですし、前のめりになって、膝をついて、全身を使って遊びます。頭も高速回転するわけです。
幼稚園・保育園児のころからずっとかるた遊びをしていると、言語力、記憶力、反射神経、適度な競争力、そしてコミュニケーション力、さまざまな能力が磨かれます。五感が開き、反応がよく、総合的に賢い子、利口な子になるのです。(すくコムNHKエデュケーショナルから引用)
どすこいお父さんがオススメする理由
子供たちと楽しく会話ができるから!
「読み手は誰にする?」「お母さん読んで」とか、「何枚取ったか数えて」とか、「おてつきで!」「ボクが早い」「私の勝ち!」「もう一回しよっ」などなど、かるたをする時は、必ずみんなの会話があります。当たり前ですが、「会話=コミュニケーション」これ一番重要です。家族みんなで遊べる知育玩具です。
小2の次男もやっとひらがなを覚え、かるたができるようになりました。
お父さんはうれしい。
我が家にはいろいろなかるたがありますが、ちょっと変わったかるたを紹介します。
左:愛媛県の方言をもとにした「伊予弁かるた」 松山市にある子規記念博物館で買いました。初めて聞く方言もたくさんありました。
右:珍獣ハンターイモトかるた 東京へ行ったときに子供たちへのお土産に買いました。どちらもおもしろいですよ。
休日、ちょっと時間がある時は、ぜひ子供たちと「かるた」遊びを!家族の絆も深まりますよ。
コメント