こんばんは。どすこいお父さんです。
今回は前回の続きで、ジグソーパズルで遊んで学ぶについて投稿します。
前回の記事↓↓
簡単なパズルから大人のものまで、その年齢に応じたパズルがたくさんそろっています。1歳には1歳のパズルがあり絵柄も動物さんとか乗り物とか、かわいいパズルがたくさんあります。対象年齢がきちんと記されていますので、子供にあった難易度のパズルを始めてみてはどうでしょう。
ジグソーパズルを勧める理由
(どすこいお父さんの主観・思い込みですので、専門的な知育効果は省略)
①やっぱり頭が良くなる!知育効果が抜群!1歳から大人まで簡単に楽しめる玩具。
私が思うに、「絶対、頭が良くなる」と思います。特に「女の子は数学が苦手」という噂がありますが、ウチの長女は早くからパズルをしていたからか、小・中学校の算数・数学でそんなに躓いた印象はありません。高校の数学や物理は難しいみたいですが・・・。「絶対」は言い過ぎ~(笑)ですが、親が(女の子に)その環境を早いうちから作ってあげることで、小さなアドバンテージが子供に絶対あると思います。コツコツ積み上げると結構差がでてくると思います。
②ピースがあった時の達成感は大人も子供も同じ!
2ピースでも1000ピースでも、絵柄がバッチっとあって完成した時の達成感はうれしいものです。小さい頃から「やったね!できたね!」と褒めてあげると、ポジティブな子供に育つと思います!かけっこで1番取るより、テストで満点とるよりずっと簡単でいい!
③推察する力・集中力・想像力・記憶力・根気が身につく!
表紙の絵柄と手で持った小さなピースを見比べて、推察する力・想像する力がつきます。さらに、「これは違った、じゃあこれは?次はこれ?」と記憶力がつき、根気や集中力ももちろん身についていくと思います。
④親も子供と一緒にパズルを作ることで、子供から学ぶこともある!
一緒にパズルをすることで、子供の性格がよくわかります。子供とコミュニケーションをとってみましょう。子供をよく観察してみると、意外と「あ、パパ(ママ)と性格似てる!」って思うこともあります。
⑤額に入れるとインテリアにもなる!
額に入れると、ちょっとしたインテリアの小物になってオシャレな感じがでていいです。
小2の次男 「おしり探偵ジグソーパズル65ピース」(対象年齢4~5歳)
小5の娘が作った「鬼滅の刃ジグソーパズル208ピース」
(娘はこのパズルを完成させたあと、「一度壊して、また完成させる」を何回も繰り返してました。達成感を味わいたかったのでしょうか?よくわかりません。)
最後に、ジグソーパスルは子供の知育効果がある玩具です。簡単なパズルでも、完成したら「やった!よくできた!」とポジティブに声掛けすれば、子育てにとても有効で、親子で楽しく遊べると思います。
この記事が、パパママみなさんの子育てに役立ってもらえれば幸いです。
コメント